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塩を取り巻く状況 part4

ゲランドの塩の現状と問題点

ゲランドの塩職人たちは、伝統にのっとってまさに「手塩にかけて」作り出 した彼らの塩が、きちんと評価されることを願って、近年においても、さま ざまな活動を行ってきました。

「消費者はだまされ、塩職人は脅かされている」

サラン・デュ・ミディ
98年に出された『ゲランドの塩職人たち』からのアピール

ゲランドの塩職人たちは、20年以上も前から、経済的、社会的回復のため闘いを繰り広げています。

困難な時を経て、今ではその結果が得られるようになりました。我々の製品の品質は認められています。職業としての存続も見込めるようになり、ゲランドの塩の関連産業も整い雇用も生み出しています。これらの事はどれも、塩職人達の協同組合である『塩生産者組合(GPS)』の加盟者の努力のおかげなくしては、可能にはなりませんでした。

これからのゲランドの塩は、消費者にとって今までよりも手に入りやすいものになりました。ひとつのラインから色々な商品(様々なタイプの"グロセル"や"フルール ド セル")を選べますし品質も保証されています。(特に"ラベル ルージュ")

この間、大製造会社、長い間ゲランドの塩の主な仲買商(ネゴシアン)であった『サラン デュ ミイディ』では、ゲランドの塩には将来性がないと考えこのような方針に参画する事を拒み、自分たちの職業の活性化をはかろうとしている塩職人達の努力を軽蔑を持って眺めていました。

しかし、1994年から95年頃になって、『地方農産物の塩』はゲランドの塩職人たちによる闘いのおかげで、発展一途の市場であることにサラン デュ ミイディも気付き、自分たちだけの利益のためにこの市場を取り戻そうと決め、ゲランドの塩職人に対して次々と攻撃を仕掛けてきたのです。

サラン デュ ミイディは、自社で販売している製品の性質や産地を、故意に不透明のままにしています。なぜなら彼らは、工業生産による塩の販売を伸ばすために『地方農産』というイメージを取り戻したがっているからなのです。

消費者の皆さん、用心してください。「Batzで袋詰め」された産地の不確かな塩ではなく、確かにゲランドの塩を購入しているのかどうか確認してください。ゲランドの『グロ セル』も『フルール ド セル』も独特なものです。それは認めていただけると思います。

私たちは市民としても皆様に呼びかけます。塩職人という職業や塩田地は、色々な意味で地域住民の豊かさの源なのです。

どうぞ警戒を怠りなく!
消費者と塩職人が連帯しましょう!
─ ゲランド半島及びメス地域の塩職人と塩田の擁護組合 ─

PHOTO (C) LES SALINES DE GUERANDE Pascal FRANCOIS