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塩を取り巻く状況 part5

ゲランドの塩の現状と問題点

『ゲランドの塩』という明確なブランドがEUにて法的に確立される。

ゲランドの塩生産者組合の塩が、『PGI 認定』を受けました

 ユーロ圏内の全ての塩の中で初の認定(2012年3月20日)

ユーロ委員会は、2012年3月20日にコミュニケを出し、『生産者組合のゲランドの塩』および『ゲランドのフルール・ド・セル』がPGI(原産地名称保護)に認定された事を発表しました。同日、弊社にも正式に通達されました。

この事は、消費者に対して『ゲランドの塩』および『ゲランドのフルール・ド・セル』の原産地と品質を保証する物です。また、『ゲランドの塩生産者組合』の厳しい仕様に従い、生産者組合のパリュディエ(塩採取者)達の伝統的手作業による100%ナチュラル、無添加の生産と、特に『ゲランドのフルール・ド・セル』は「最終結晶池の水面上からのみ採取される物」と正式に定義されております。

今後も、信頼のブランドをお選び下さい。

 PGI(Protected Geographical Indication)とは?

PGI(IGP)マーク 『PGI(Protected Geographical Indication)』とは、『原産地名称保護制度』の中に設けられた基準の1つで、『地理的表示保護』と訳されます。
今までは、フランス国内法の『AOC(原産地呼称統制)』という基準が定められていました。ワインやチーズなどで有名です。この基準は、「AOC認定された原産地以外で作られた製品に、AOC原産地の名称を表示してはならない」という内容で、ラベルに印刷される生産者の住所などにも適用されます。
(仏語では『IGP(INDICATION GÉOGRAPHIQUE PROTÉGÉE)』と表記します。)

『PGI(地理的表示保護)』は、このフランスの『AOC』と似た性質の基準をヨーロッパ(EU)全体に適用させた物で、ゲランドの塩の場合、他の国や地域で同じような製法を用いて塩を生産したとしても、『GUERANDE』の文字を表示する事は原則として出来ません。

つまり、今後ヨーロッパ(EU)全体において、『ゲランドの塩』『ゲランドのフール・ド・セル』というブランドが法的に確立され、同時に品質の保証と保護もされるという事になります。

PHOTO (C) LES SALINES DE GUERANDE Pascal FRANCOIS