よくある質問

お客様からよくいただくお問い合わせと回答をまとめました。

賞味期限について

日本の国内法、及びフランスでも『塩に賞味期限は無い』とされています。(※“ハーブ入り”や“海藻入り”の塩には賞味期限の設定が義務付けられています)

弊社取り扱いの生産者組合の塩には、組合が自主基準にて定めた賞味期限が設定されていましたが、これは流通や販売店・消費者への目安として定めていたものです。
2019年からはフランスではこれが廃止され、食品ロスの観点から賞味期限の表示はなくなりました。

参考:農林水産省の加工食品品質表示基準の第3条-7項-別表3をご覧ください。
要約:品質の変化が極めて少ないものとして食塩は賞味期限及び保存方法の表示が省略できる。

賞味期限はどのように記載されていますか?

賞味期限がある『セル マリン ハーブ』と『セル マリン アルグ』は、商品の底面に印字されています。

賞味期限の表示は左から順に 『日/月/年』

となっています。

たとえば表示が『31/12/19』 (2019/12/31とシールでの併記もあり)

となっていれば、その商品の賞味期限は 2019年12月31日 になります。

天日海塩とありますが、どのように作られているのですか?

天日塩とは、太陽熱と風の力のみで、海水から塩を取り出す方法です。

フランスのゲランド地方では9世紀に確立されて以来、この収穫方法を守り 続けております。弊社「ゲランドの塩]は、彼の地の塩職人達がまさに 「手塩にかけて」収穫したものです。

詳しくは、製造方法の掲載をご覧くださいませ。

日本までどのように運んでいますか?

コンテナによる海上輸送です。ゲランドにある生産者組合の倉庫でコンテナに積まれ、そのまま日本まで運ばれます。

時々ゴミのようなものが入っていますが・・・

シールでもお知らせしてあるとおり、自然物が混入しております。

海から取り込まれた海水は、長期間の水路を流れる工程で、ほとんどの固形物が沈殿します。結晶した塩は、採取後、水洗いや再結晶などの加工を避けているため、目視により異物を除去し、金属などは機械で除去されます。

「グロ セル」 の水分が多い時がありますが・・・

「グロ セル」は採取したまま塩蔵(サロルジュ)で蔵置され、自然に水切りされます。そのため、袋詰めの段階で、どこから取るかで水分量のばらつきがありますが、自然のままを優先しています。

グロセルとセルファンの塩化ナトリウム量の違い(差)について

グロセルは採取したままの状態で「サロルジュ」と呼ばれる塩蔵に蔵置されますので、7~8%の水分を含んでいます。袋詰め後もほとんど変わりません。

セルファンは粉砕・乾燥される工程で、ほとんど水分がなくなります。

このためグロセルのほうが、水分を含む全体量の中で塩化ナトリウムの相対%は少なくなります。どちらも塩化ナトリウムの絶対量は変わりません。

この結果、それぞれに適した使用法が工夫されています。
グルセルは漬物業界で愛好されています。中華(ラーメンを含む)料理の世界では「食材の味を引き立てる」として利用されています。
セルファンはどの様な使い方にも対応できているようです。

いずれの塩も、海のミネラルが自然のままにバランスよく含まれています。天日海塩の働きが体に心地よいおいしさをもたらせてくれるようです。


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